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木材加工機メーカー ライツ社
リタールの管理ソフトウェアで最適な冷却供給を確保
温度管理の限界を超えて

ドイツ・オーバーコッヘンにあるライツ社は、世界各国に22の子会社を持つ木材加工機メーカーです。
同社の管理するデータセンターの仮想化が進み、より高密度実装を可能にした新しいデータセンターの構築を計画しました。 温度管理を大きな課題としていた同社は、サーバーラックの冷却に、より高効率で斬新な冷却方法を求めていました。
外気冷却システムによりPUE1.28を達成
ライツ社のプロジェクトチームは、リタールの管理ソフトウェアと監視システム「CMC-TC」を利用し、データセンターの空調環境を1年間測定、分析と解析を重ねた結果、冷却回路の完全な制御アルゴリズムを発見しました。
このアルゴリズムを利用し、真夏の数週間を除いたほぼ丸1年間を外気のみで冷却することに成功しました。リタールはサーバーラックと水冷式冷却システムLCPとともに、外気を利用するフリークーリングシステムを搭載したチラーを提供しました。
フリークーリングシステムを使い、LCPに供給する冷水の85%を外気冷却で生成、これによりデータセンターのPUE1.28を達成しました。
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